2006年12月12日
"いざなぎ景気超え"を騒ぐワケ。
現在の景気回復は戦後最大の「いざなぎ景気」を超えて最長になった。
これは事実。
だけど「すごいっ景気回復したね~っ」と言うと思ったら大間違い!
景気ってホントによくなってるの?どこが?と思わず聞き返したくなる
実感が湧かない人がほとんどですよね。
◆8割が「いざなぎ景気」超えの実感なし(帝国データバンクより)
好景気と言えども…
せいぜいコレくらい?
そしてその実態も…
◆実質経済成長率⇒11.5%(いざなぎ景気)に対し 2.4%(今回の景気)
好景気の実感がわかない景気回復(るいネットより)
これが事実。
じゃあ一体誰が、なんのために"いざなぎ景気超え"を騒いでいるのか?
おそらくそのワケは…
"いざなぎ景気超え"はテレビや新聞で大きく取り上げられ、
それも超える前から"超えるんじゃないか"ってずっと言われ続けていました。
中身はなんにもないのに、なんでそこまで騒がれるのか?
このあたりにあるのではないかと。好景気に浮かれなければすぐ気付くことですが^^;
そう。"いざなぎ景気超え"を騒ぐ裏には
好景気
を印象付けたい人たちがいるのです。
それは言うまでもなく政府。
ちょっとでも好景気をアピールし、消費税増税や大企業減税などの政策にするどい目を向けられないようにするつもりでは?!
増税をするということは、好景気の山を越えるようなもの。
"いざなぎ景気超え"を騒ぐ本人たちが、景気上昇を長引かせようとも中身を追求しようともしていないところが一番問題なのではないでしょうか。
政府のごまかしに騙されず、現実を直視せねば!!
by.チウエ*
- by chiue at 12:16 in 日本経済


コメント
確かにぃ~。
“いざなぎ景気を超えた”ってのも、単に長く続いているというだけなんだよね。
“いざなぎ景気を超えた”言われると、スーパーウルトラ好景気かと錯覚するけど、決してそうではないんだよね。
政府を含めたマスコミの誇大広告そのものだと思います。
ゴクウさん、コメントありがとうございますw
さも日本経済は順調かのような印象を与えるのがやっかいですよね。
長く続けばいいってもんじゃないっ!
そもそも1965年~1970年頃(各家庭に三種の神器が揃うまで)の経済指標が今も通用するのか大いに疑問です^^;