宮尾龍蔵日銀審議委員は23日、大分県金融経済懇談会であいさつし、東日本大震災の影響について
「少なくとも供給面から経済活動が下押しされる程度は、阪神・淡路大震災時に比べても大きく、場合によっては長期化する可能性に十分注意しておく必要がある」
と指摘しました。
その通りでしょうね。
また、あるところでは東日本大震災のアジア経済へのマイナス影響についても語られていました。
というのも、世界銀行が東日本大震災の復興に5年間かかる見通しを発表したのですが、
現時点で被害総額は最大2350億ドル ( 約19兆円 ) と見積もられているのです。
しかし実際は更に大きい数字になります。
なぜなら上記の数字には福島第一原発の事故による損害は含まれていないから。
これは大変なことになりました、日本の金融経済・・・。